隅っコひとりぐらし

アラサー女子のつぶやき

一年半。

えくぼくんとお付き合いして経ったなぁ。

どうもお久しぶりです、隅です。

 

なんやかんやで8ヶ月ぶりくらいの更新なのですね…早いな月日の流れ…えぐいんだぜ…世が世なら速度違反で捕まってるよ…?

こんなこと毎日言ってるのはもうアラサーとはそういうことですよねっつー話。全国のアラサーからのご指摘・否定は甘んじて受けますが、どうか厳重にオブラートに包んで、もし可能なら飲み込んで欲しい。打たれ弱いのも変わらずです。てへ。

 

コロナ禍になって、もう2年以上経つんですねえ。いや〜〜〜〜もういい加減に弱体化してくれ。なんでそんな元気なんだコロナお前…。体力が3歳児のそれなのよコロナお前。あのなかやまきんに君だって一瞬元気なくなった時あったのにコロナお前…!今は元気そうでなによりだけどきんに君。(パワーーーーーーーー!)

 

 

ふと、疎遠になってしまった人たちのことを思い出す。

あんなにもたくさんお話して、ばかなことで笑って、急に真面目な話題になっても真剣に付き合ってくれて。大切な存在だったし、たぶん大切に思ってくれてた(はず)のになぁ。

と、ろくに繋ぎ止める努力をしてないのにぼんやりと悲観している。昔っからそういうとこあるよね私〜。必殺悲劇のヒロイン気取りがちよね私〜。きっとコロナがあってもなくても変わらなかったのだろうと諦めてしまっているところも気に食わないがそれが私だ。

 

「諦めが肝心」を大義に突き進むと、ゆるやかに心が痩せ細っていくのだなということも知った。

小さい頃から聞き分けが良い子になりたかったのだけど、諦めが早いってこととそれは似ているようで似てないんだぜ?ってことを当時の私に教えてあげてほしい。きっとチョコのひとつでもあげれば大人しく聞くと思うから。ちなみに大人になった今は、チョコふたつ…いや、みっつで手を打つよ。仕方ないな。

 

 

 

 

ハローハロー。親愛なる大切な人たち。

お元気ですか。私はお元気なときもあればお元気でない時もありますが、なんとか生きてますよ。

そちらはどうでしょうか。そうか、いろいろなことがあったんですね。あれ?言うほどない?そうか、それはそれで良いよね。平々凡々が至高だと人は平々凡々じゃなくならないと気が付けないのが辛いところよね。

お互い生きてるだけで偉いんだから、今日も好きなもの食べてゆっくり寝ようね。

 

 

 

 

 

 

ハローハロー。我が愛犬。

そちらはどうですか。もしかして私たち家族からおいたのたびに怒られることもなく、愛ゆえになにかとしつこく構われたりもなく、のびのびしてますか。そんな寂しいこと言わないでほしいけど、あなたが健やかに眠れているなら、なんだって良いよ。

そちらに四季はあるのかしら。あなたは冬が苦手だったから、できることならあったかい春の陽気がずっと続いていると良いな。

 

もっとあなたにしてあげたかったことがたくさんあるよ。逆に、しなきゃよかった、言わなきゃよかったと思うこともありすぎて私が後悔していることも、あなたは分かっているのかもしれない。おばかさんだけど、人の気持ちには人一倍聡い子だったからね。

あなたは私と出会わなかったら、もしかしたらもっと長生きできたのかもしれない、とか。もっと別の家族のもとで幸せに暮らせてたのかもしれない、とか。今になってはどうしようもないとわかっていることも、考えてしまう日もある。

それでも、どうしても、あなたがよかった。出会ってからお別れするまで、お別れしてから今も、ずっとずっとあなたが一番可愛いよ。あなたを毎日思っているよ。一生大好きだよ。

まだいつになるかわからないけれど、そちらに行けるように真っ当に人生を送るよう努力するから、どうかそれまで幸せに暮らしてて欲しい。私がそちらに行けたら、いつもみたいに全力でわんわん吠えて、ピンと立ってるお耳を垂らして、短い尻尾を千切れんばかりに振ってお出迎えしてくれたら、もう何も要らないくらい、嬉しいなぁ。

あなたは生きている時も、天国に行ってからも、私に「大好き」を知らしめてくれるので、つまりは偉すぎるんだぜ。凄すぎるんだぜ。

今も変わらず、これからも愛しているよ。またね。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。書きながらあほみたいに泣いてるんですけどもね。そうなのです。愛犬が天国に行ってから、2ヶ月経ちました。

全然書く気なかったのに、久々に記事書いてたらマイラブイッヌについても文章におこせる気がして、勢いに任せてやっちまったぜ。

 

本当はえくぼくんとのあれやこれやも書こうとしてたのに!いやーーー!我ながらわけわからん記事になったなぁ!笑笑

でもたまには、文をしたためるのも良いよね。

 

また気が向いたら書きます〜。またの!

知らんふりして

その陰で傷ついてたなら、どんなに好きだ好きだって思ったって、くだらないよ。

 

そう、ベッコリ凹んでます。久々に筆をとる理由が、情報の整理というか、感情の落とし所を探りにきたというね。

 

冒頭のフルバの潑春くんのセリフ、とてもとても好きなんだけど、同じ分だけ抉られる。

 

 

知らんふりしてたつもりはもちろんない。

でも、SOSを彼なりに出していたのに気がつかなかった自分を。結局のところ自分のことで手一杯になってしまった自分を。彼の優しさや聡明さにあぐらをかいて身を委ねきっていた自分を。自分の辛さを言い訳に、彼に甘えきっていた自分を。

どうしようもなく、不甲斐ないなと思う。

知らんふりすらもできない手札だった。そもそも掬い上げられてなかったんだから。

はーーー、世話ねえなーーー!!!

 

頼って欲しいなんて言える立場じゃない、自分のコンディションやら情緒が整ってないどころかとっちらかってるのは承知しておりまして。

だからなおさら、なにも言ってあげられない、彼にとってなんの救いにもなってないような自分が、辛いというか、いたたまれないわけでして…。

 

てか今書いて思ってたけど、結局!!お前は!いっつもそう!!!結局自分が!!!一番可愛いんか!!!!!いい加減にしてくれるか!!!自分のことばっかり!!!!!本当にもーーー自分のこういうとこ本当に本当に嫌いだわ!!!!!

 

 

彼と話してたときも、これ書いてる今もばちぼこに泣いてるんですけどね…。泣いてどうにかなるわけじゃないのに、あほみたいに泣いちゃうの最近の悪癖すぎてうぜえ…。いい加減にしろよ私…。

 

 

あなたにとっての、「大丈夫」でありたい。

まさに目標はそこなんですけどね。全然だいじょばねえよボケナス…。高すぎる目標は意味ないよ、と誰かが言ってたけど、それでも掲げたいのです。

出会った頃から今までもこれからも、私にとっての「大丈夫」は、きっと君なのです。

 

はいっ!!!そんなわけで、過去は変えられないけど、これからの行動は変えられるもんね!!!おらおらおらぁ!がんばるぞー!!

そろそろ目がやばくなるので、寝ます。おやすみ。

 

今が一番。

と言えるのは、なかなかの惚気ですなぁ…と今打ちながら思ってます。

 

わたし、前々からですが、ここでもTwitterでもえくぼくんのことずっと好き好き言ってると思うんですけども、

あえて言おう、今が一番好きだと。(どーん)

 

たぶん今よりも明日の方が好きなんだけど、未来のことですし断言はできないが、

昨日よりも今日のが好きだってのは自分でわかるもんねえ〜。へへへ〜。

 

わたし正直今までは、

「付き合う前のあのお互い好きだけどくっつくかどうか時間の問題って感じが一番楽しいよね」とか。

「付き合ってから3ヶ月くらいまでが一番ラブラブだよね」とか。

そういう言葉に同意してたし、実際そういう彼もいたんだが、今は違うなぁ…。

 

 

 

いつぞやの元彼が、別れる時に

「俺は、前の彼女は、付き合ってからずっと好きが募ってたけど、君は違った。」

みたいなことを、言った。

まぁ、わたしが、別れるのはいいが理由を教えろと言ったらこれが返ってきたんだがな。はっはっは。なかなかのエッジ効かすよなぁ?

 


残酷なわけわからん戯言をぬかしやがって。

ならなんでお前はその女と別れてるんだよ、ずっと好きが積み重なって続くわけねえってことだろ。

人間なんだから、波があるだろうが。

好きが少しくらい減ることだって、長く付き合ってたら、あるだろ。しかしそれは決して悪ではないし、それは、仕方のないことだろう。

 

などと本気で思ったのを覚えてる。

 

 

一生懸命、自分なりに自分を守ってたんだと思うけど、本心もあると思う。今もあのときのわたしを否定する気は無い。

 

 

でも、このいつぞやの元彼の言ってたことを、身をもって体感しているわけです。はっはっは。皮肉なもんだな。はっはっは。

 

そう、今が至高なのです。

常に可愛いし、たまにかっこいいし、いつだって優しいし、急におばかさんになるし、スーーーパーーー好き。つまりはずっと一緒にいたいわけです。

 

あのときのわたしも間違ってなかったけど、君も間違ってなかったのだなと。

(ま、その数ヶ月後、わたしにしれっと復縁を持ちかけてきたときのあの糞ナヨナヨしたわけわからん貴様は許さんけどな…(^_−)−☆)

 

 

 

あーーー早く明日にならんかなぁ。

今朝まで一緒にいたのに、えくぼくんにもう会いたいぞー。大好きだ〜。みんなに自慢したいぞ〜。

シラフなのにすまんな〜!!!!はっはっは。

 

 

では、このへんで。

わろた。

ふと、寺さんとの共同ブログをゆるゆると見返していたのだけど、劣情素直に書き連ねすぎててわろた。隅です。

 

 

理想のおせっせについて語ってた回があったんですけど(わろた)、それ見てると、わたしの理想のおせっせ、ほぼほぼ今のえくぼくんなのさらにわろた…。

 

いや、これだけ書くと身体目的みたいになるけど、違うよ!まぁゆーてたしかにえくぼくん良い身体だけど、断じて違うよ!(逆効果)

でも正直、この性に関してのことも絶対大切だと思うので、今更ながら、ほんとに良い人を見つけたし、さらにはお付き合いできてるの幸せだなぁと噛み締めております。

えくぼくんはわたしで良いんか…?と思わないこともないけど、会うたびに楽しそうにしてくれてるから、少なからず幸せに過ごしてくれてると思いたい!!そうあれ!!!わたしの幸せの1/10でもたぶんそれなりの重量だから!!!そうあれー!!!

 

 

えくぼくんはねー、可愛いです。

彼のどこが好きなのかなぁと思ったんだけど、一言で言うなら、可愛いところだわ…。

もうなんか彼の纏う空気と、くしゃっと目がなくなる笑顔が大好きすぎるんよな…。些細な会話でも笑ってくれると、ほんとに嬉しい。わたしに尻尾あったら千切れんばかりに振ってしまうところ。

未だに早く会いたいし、わたし自身も可愛くありたいと思えるの感謝でありんす…。ここでいう可愛いというのは、化粧とか洋服的な意味であって、実際の身体的には可愛くなれてねえんだけどな…もう少し痩せるというか、体引き締めような、わたし…。突然の懺悔をぶちこんでいくスタンス。

 

 

明日仕事終わればえくぼくんに会える!嬉しい!ラブ!がんばるーーー!!!がんばれるぞーーーー!おーーーー!!!!

 

ではまたの!

 

 

ジェットコースター。

もしくはピンボール。そんなかんじで情緒の高低差というか波がえぐい。なんやねん。

 

 

いや、プライベートは順調がすぎるくらいに順調なのです。

 

親友の結婚式も近くなってきて、ドレスも用意して今からるんるんだし。

姉が妊娠しており、またおばちゃんイズムを存分に炸裂させねばと今からうきうきだし。

そしてえくぼくんのことはずっと好きだしなんなら好きが増えすぎてちょっとうぜえだろうなと思う程度になってきてます。やべえ。

 

そんなわけでつまりなぜ情緒が…って、そらプライベート以外てなったら、仕事ですよね。うん。まじでやめてえ。

最近はほんとにちょっとのことでも過敏になってしまうし、自分に非がないのにさも自分が悪いようにキツく言われてベッコリ凹んでしまったり、気にしないようにしようと思ってもそもそもの性格が気にしいなんだから無理だし、その上直接的に指摘受けてるからそうもなるし、以上のことを踏まえてますます過敏になって胃が痛くなるし。

 

前回も書いたけど、三月頭にえくぼくんといるのにも関わらずぐずぐずに泣いてしまったのに、昨日はひとりでぐずぐずに泣いた。あほみたいに鼻水も出る。

 

昨日、情緒がゴミクズです、とえくぼくんにヘルプを出した。すぐ気づいてくれて、電話する?と返事がきた。

比較的わかりやすくヘルプを出しておきながら、クソめんどくさい私なので、

(ゆーてえくぼくん明日も仕事だしなんなら仕事めちゃ忙しいの知ってるし大丈夫と返そうか、でも声が聞きたいな、あぁでもきっともっと泣いてしまうな、どうしようか。どうしよう。)

そんなことを数十秒ぐるぐると悩んでいたら、私が返事をする前に、電話しよっか。かけていい?と続けてくれた。たぶん私のこの思考を読んでいるのだと思うのだけど、そんなとこも好きだーーーー!!!!これで愛を重くするなという方が無理っつー話よ、だいすきだ。

 

結局電話して、声聞いてさらに泣いて、鼻詰まりながらもこういうことが辛いんだと話して。それは辛いな、隅ちゃんはえらいよ、毎日お仕事行っててとても偉いよ、頑張ってるよと言ってもらえて、また泣いて。隅ちゃんはひとりじゃないよ、おれもいるから、大丈夫なのですよ、と。

ま た 大 号 泣 。呻きながら泣く。

ぎゅっとしてあげられなくてごめんねと言われた。ごめんねなんて私のセリフであって、彼が言う必要なんて、一個もないのになぁ。

 

恋しいというのはこういうことか、と今書いてて思った。なるほど。わたし、えくぼくんが恋しいぞ。一昨日会ったのにね!ハッ!

 

そんな感じで結局昨晩は、わたしが寝るまでずっと電話を繋げていてくれた。もうそろそろ大丈夫だと言ったんだが、寝落ちするまでいいよ、無理に切ろうとしないで良いんだよと…。ひぃ…好き…スーパー好き…。

おれのが早く寝たらすまんな!と笑っていたんだけど、たぶんお互いほぼ同時にねた(笑)わたしは泣き疲れ&安心したのと、彼は単純にたくさん寝るタイプ&お仕事疲れ…あと私の話をたくさん聞いてくれたしな…そら疲れる。゚(゚´ω`゚)゚。

夜中2時半くらいにわたしがふと目を覚ましたら、まだ電話が繋がってた。寝ぼけ眼で、電話口に耳を傾けたら、すーすー寝息が聞こえた。あぁ好きだな〜と思って、静かに切った。

 

 

ほんとに好きなんだよなぁ。ほんとに大切にしてもらってると思うし、それ以上に大切にしたいと思う。

いつか誰かと結婚がしたいのではなく、彼と家族になりたいのだ。一緒にいる理由を探さなくても良い関係になりたいのです。

最近惚気すぎだとは思ってるけどもういいんじゃ…ワシがワシの好きなように好きな人のこと書くんじゃ…いつか見返したら恥ずかしくて死ぬやもだが、今がいいからええんじゃ…。

逆プロポーズしそうな勢いだわ。落ち着け私。

 

そんなわけで、そろそろここいらで。またの。

情緒。

がゴミクズすぎて、昨日の夜、えくぼくんとお布団に入った後にぐずぐずに泣いてしまった…。しんど…。

 

生理前なのがデカイのはわかるんだ。

実は仕事のことでいろいろあり、本気で辞めたいって思ってるのが3ヶ月くらい前からありまして。それがたぶんいつのまにか、そこそこ限界に来てたっぽいらしいんだなこれが。くーーっ。自分ではそこまでと思ってたんだけどね。

 

そして昨晩ですわ!えくぼくんとお互いにおやすみって言った後、なんだか猛烈に寂しくなったわけでして。すぐ隣にいるのにな!!

で、不思議なもんで、人間、泣いちゃダメだって思うとそれと反比例にアホみたいに涙腺決壊するんですよね…。落ち着かせようと深呼吸しようとするんだけど、泣いて鼻がつまるせいで口呼吸になり、自分の息の荒さに動揺してまた涙が出る、みたいな。

えくぼくんも明日仕事だし、きっと気づいたら彼のことだからずっとお話聞いてくれるだろうし、気づかれたくないなと思って、顔を見せないよう壁向きに寝返りを打った。

たしかに気づかれたくないって、それは本心だったんだけど、心のどこかではどうか気づいてくれ・助けてくれって思ってしまっていて、そんな自分がまた卑しいというか、情けなくて…。やべえ今も泣きそうだ畜生!いや泣いてるわボケナス!!!うえーーーん!!!

 

ふぅ。で、だ。

結局のところ、まぁ気づかれてしまったわけです。そらそうよな…花粉症でもない人間がティッシュ取って鼻水止めてたらおかしい思うよな…わかる…。

「だいじょうぶ?」

好きな人に優しい声色で抱きしめられて、目元に涙がないか拭われたら、無理じゃない?なんとか押さえてた涙も溢れない?つまり号泣しない?わたしはした。あぁ、泣いたとも。号泣というか、うぐうぐ声殺して泣いてた。

少し時間をおいて、のそのそと、彼に顔が向くよう寝返りを打って顔を埋めた。暗いからブッサイクなツラもわからんだろうしな…。

たぶん、彼からしたら本当になんだ!?どうした!?って思ったと思うんだけど、ずっと優しい低いトーンで、「大丈夫?」「なんか不安になるようなことあった?」と私が落ち着くまで抱きしめながら背中をとんとんしてくれてた。

えくぼくん優しすぎてまた泣くと言う。なんというもどかしいラブスパイラル。黙りますね。

 

そしてぽつりぽつりと、私自身もびっくりだったから、整理しつつ話し始めたわけです。

その間、ずーっと、なにひとつ私のことを否定せずに、「よく頑張ったね、気づいてあげられなくてごめんね」「隅ちゃんは優しいからなぁ」「今ももしかして迷惑かけてるとか思ってる?全然だし、なんならもっと頼っていいんですよー。むしろ今嬉しいよ、言ってくれて。」「隅ちゃんのこと大切ですから」

とかとか。本当にたくさん嬉しいことを言ってくれた。その場凌ぎの、いっときの言葉じゃないんだろうなって思えるくらい、しっかり私の話を聞いてくれて、本当に嬉しかったなぁ。

 

大好きな人にこんなみっともない姿を晒すのなんて…!と思いつつも、やっぱりどこかで聞いてほしかったのかもしれない。こういうところもあっても、赦されたい…というか…うーん。まぁでもそんな感じで。

整理してたはずがまた混乱して、「嫌われたくない」って、何も考えずうっかりポロっと言ってしまったわけです。

そしたら、「嫌わない自信しかないけどなーーー!」となぜか笑われた。あん?可愛いなクソッタレ。

笑われたことにビックリして、えくぼくんにはめちゃめちゃ癒されてるしこれ以上を望んだらバチが当たると伝えたら、「こんなんでバチなんか当たらないから!」と断言された。なんだよ、なんだよその謎の根拠!!好きだよ、クソッタレ!!!!ぴえん!!!!

 

 

支離滅裂すぎるのでとりあえずこの辺で。

要約すると、えくぼくんが頼もしくて、嬉しかったというお話でした。

どうか穏やかにこれからも隣で笑っていていただきたい。守りたいこの笑顔。キリッ。

 

では、またの。

お久しぶりですが。

相変わらずえくぼくんと仲良しです!

いやー、いつのまにか半年以上経ちました。ずーーーっと好きですね。へへへ。

 

先日の連休もずっと一緒にいたのですが、その連休終わりのお布団の中で、ぎゅーっとされつつ、ぽんぽんしてくれてるなぁ、へへへへへと思ってたら、

「四日間ありがとね。隅ちゃんのおかげで本当にいつも楽しいです。」って言ってくれた。

 

付き合う前から今まで、こういうことをちゃんと言ってくれるのは相変わらずで、本当にラブがすぎるな。今もにへにへしてしまう。

しかしさすがのえくぼくんもちょっと照れるのか、こういうことを言うのは決まって寝る間際のお布団の中でという。顔が見えないからかなー?まーそこも可愛いですね。(恋人バカ)

 

ちなみにわたしは恋人からのぽんぽんはスーパー好きです。それ以外の男性からはまじで気安く触るなボケナスという感じです。それやっとけば女は喜ぶやろ?と思っとんだろと思ってしまうのはわたしの性格がひん曲がってるだけなのか?そもそも性別限らず他人(異性)の髪を勝手に触って良いのは美容師さん理容師さんだけだわ。

 

 

それはそれとして。

 

いつかこの人と結婚したいなぁ。と思わせ続けてくれるのは、本当に嬉しいことです。

大好きなので、このままずっと一緒にいられたら幸せであります。

 

 

 

まとまりつかなくなってきたので、とりあえずこの辺で。かしこ。