一個下の呪縛。
はいどうも、仕事が忙しくてグロッキーの隅です。
まじで激混みでコロナに対する意識、皆さん薄れてね?大丈夫?ってくらいの混雑状況でした。みんな、気をつけてくれ…頼むから今じゃなくていい外出は…やめて…ひぃん…。まぁうちは病院だから仕方ないけど、それは今じゃなくてもいいのではって内容もあるからよぉ…お互いの命大切にしようぜ…。
とはいえ経済回さないととなるとねー。うん。難しい。ワクチンはよ出来るといいすなぁ。
そして昨日の深夜。0時半くらいから電話に1時間くらい付き合ってくれた年下の男性が可愛かった。
今日こんなくそ混んだのに、前日がっつり夜更かししちゃったのを後悔していないのはわたしがそれなりに浮かれてるからですな。
いやわたし、こういうことあるとアドレナリンがアホほど出るタイプなので、めちゃめちゃ寝つきの良い(通常は2分あればいついかなる時、体勢でも寝れる)わたしが、電話切った1時間はごろごろしてたの、よっぽど楽しかったんだねっ!ハム太郎!
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へけっ。そうなのだ!
アラサー独身女子にはもはや致死量の
癒し電話と見せかけた安眠妨害だったのだ!
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いや、明確になにかそれらしいことを言われたわけではないんだけど、なんか、分かりますかね…こう、、、初めての電話でのやりとりだったんですが、お互いなんとも言えない距離感というか、間の取り方・空気感というか。むず痒い感じ。でもお互い意識ばちぼこにしてるのはわかる感じな!!!クーーーーーーッ!!!こんなことしてていいんでしょうkイインデスッ!!!!心の川平さんが食い気味で叫ぶからいいよな!!!いいよなハム太郎!!!!!なぁ!!!!!!!!おい!!!!!!
おい…!!!!!…………し、しんでる…。
はい、こんな感じで勢いでしか文を打ち込んでないけど大丈夫?(反語)
少し気温の低い梅雨の夜みたいな、しっとりした大人な関係を築きたいはずな大人女子なのに。自分でもなにを打ってるかわからなくなってきやがったな。
なにはともあれ、グイグイ来られて失速した恋愛らしきものを先日したばかりなので、今回はゆったりと進めたいなぁ。これは切実。(笑)
こんな感じでとっちらかったブログになるけど、そのほうが続く気がする。(気がする。)
そのとき思ったこと、書きたいことを書くぞー。おー。
はぁーーーーー、呼吸するたび褒めてくれる成田凌とデートしたい。