ちゃんづけ。
ってあまりされないから、年甲斐もなくドキッとします、隅です。
はい、そんなわけで、えくぼくんね。先日会ってきたのです。初対面。
ほぼ毎日、ずーっと電話に付き合ってくれてた人なので、なんだか変な感じだったなぁ。
さて。そう、わたしは電話が好きだ。とても好きだ。
Skypeが流行ったときはめっちゃ活用しました。そしてそのときにわたしのいびきの餌食になった方もたくさんいるでしょう…陳謝…。寝落ちとかザラだし、朝まで本当に話してたなぁー。若さがねえとできねえや…。
なんか、安心しませんか?人の声って。別に誰でもいいわけじゃないぜ、もちろん。
男女問わず、事務的な連絡以外で電話するのって少なからず好意がないとしないし、来たとしても出なくないですか?(おい)わたしはそうだ。だから、“電話が成立する”っていう、その時点でもうウキウキなわけです。その相手が恋愛対象な人なら、なおさらだよね〜〜〜。うぇ〜〜〜〜い。開口一番、ふへへ…って言っちゃうの我ながら可愛くねえなと思うけど漏れるから仕方ねえ…許せ…。
さてさて。つまるところ、わたしはここから恋をするのか、どうなのか。
某寺さんから、「ゆーてこっから結構な確率でおめえは友達でいいやともなるやんけ(要約)」と言われたので、たしかに…と思い、
某親友ちゃんからは、「絶対落ちますやん…」と予言されているので、果たして。
電話の話になったな。初対面の話は、まぁ気が向いたらかなぁ。しないかもしれぬ。笑笑
んあーーーーーーー…、大沢たかおにおかえりって微笑まれたい夜長ですわぁ。