隅っコひとりぐらし

アラサー女子のつぶやき

居心地。

の良さが増してるーーー!!きえーーーー!!!好きだーーーー!!!!

とふと思い立ってます。こんな発狂のろけブログ、さすがに2週間おきの更新と定めようかと思ってます。隅です。

 

いや、実は2ヶ月くらい前から、なんやかんやで週の半分くらい一緒にすごせてたりするんですよね。土日はわたしの家に来て、週半ばはわたしがえくぼくんちへ行くという。通い通われる図。

一緒にいる時間が多い分、結構もろもろゆるんできてるとは思うんだけど、ただひとつはっきりしてるのが、居心地の良さ、そうつまり好きが増してるんですよね…。好きだ…くそ…なぜか悔しい…。まぁまだ3ヶ月弱だからね、そら知らないところいっぱいあるんだけど…だからこそ楽しいし、幸せであります。

 

年末年始がいよいよ近づいてきて、その話をゆるりとしたときに、えくぼくんはご実家に帰省する予定なのよね。

つまり、一週間以上は会えないわけで。そう!今までは絶対5〜7日に一回は会えてたから、最長なのでは?(笑)

寂しいだろうなぁとぼんやり思っていたら、その前の日に有給当てて、わたしとの時間を作ろうとしてくれた。それが当たり前みたいにするもんだから、とてもとても嬉しかった。

だがしかし!ここでわたしの悪癖でもある背伸び気質が出てしまって、「そんな無理しなくて大丈夫だよ?いいの?帰省で準備もあるだろうし、平気なの?」というようなことをつい言ってしまった。

いやまじ…嬉しいって伝えてからせめて言えよね……本当お前そういうとこやぞ…と今反省してるんだけど…。うぅ…。

でも、「いや、大丈夫だし、そらそうでしょう。それはそれ、これはこれ。」と。

年下とは思えないくらいの安定感なんだよなぁ。好きだなぁ。

 

 

とりあえず、さっき、好きですぞと言うようなメッセージを彼にぶん投げといたんだけど、また嬉しい言葉もらえたのでにやにやしてます。

そうですね、世に言うラブラブってやつですねこれは。はっはっは。

彼もにやにやしてると嬉しいなー。ほほほ。

 

そんなわけで、寝ます!!!おやすみなさい!

金木犀。

の香りが、今までの人生において一番好き。隅です。

 

秋ですよーー。10月?10月…?…え?本当に?はやない?さっきまで真夏でしたやん。いつのまに寝巻きにスウェット引っ張り出さないと風邪ひくような気温になったの?(だがしかしまだ半袖半パンで寝てる)

 

金木犀、今日ふわっと香ったのです。いやーーーーー、にやにやしちゃうよね。マスクしててもわかる。

金木犀の匂いの次に好きなのは、赤ちゃんの匂い〜。あのミルクと、なんとも言えない、あったかくなるような気持ち、最高よなぁ。

あとうちの犬の肉球の匂い。おひさまの匂いするんだよな。香ばしい。食べたい。

 

 

はてはて。そんなわけでえくぼくんとの近況ですが、とっても仲良しです。

ゆーてね、まだ2ヶ月経ってないってこともあるけども、喧嘩もせずに、おそらく世間一般で言うラブラブって感じなわけなんですけども…。へへへ…さーせん…。

 

とりあえず、相変わらず、優しいですね。

えくぼくんちから最寄り駅まで2分くらいで、本当に近いし、方向音痴の極みであるわたしですら迷わないんですけど、それでも絶対迎えに来てくれるという…。

拙者、もう大丈夫ぞ。我、ひとりでもそなたの家に迎えるぞよ。というような内容を伝えたところ、

そういう問題じゃないんです〜!!!!お迎えゆきます〜!!!!!と返されたのよね。ふふふのふ。理屈じゃねえ!みたいなこと急に言うの笑うんだけど、それはそれで微笑ましい。

それからは、大丈夫って言わないで、ありがとうって言うようにしましたとさ。めでたしぃ!

 

 

いつか、えくぼくんち泊まってたとき、わたしが怖い夢見たんですよね。怖いことがあって、目の前におとんがいたから一生懸命助けを求めて声を出そうとしてたんだけど、全然声出なくて。どうして!?なんで!?助けて!って思いながら何回も声出そうと試すのに、だめでさ…怖かったわ…。いやおとん〜気づけよ〜!(無理)

でもなんかの拍子で、パッと目が覚めたら、えくぼくんが目の前にいて、ぎゅーっとハグしてくれていたわけです。

(はぁーーーー???えくぼ氏いるやんけ〜〜〜!!!!!)とパニックゆえの謎の喧嘩腰になりつつ、安心して思わずハグし返した記憶があります。

 

そして2人とも起きた後、えくぼくんから

「隅ちゃん、なんか怖い夢でも見てた?」

と言われた。な、なぜそれを!!!!と食い気味に聞き返したら、

「いや、なんか、うなされてたというか、声出そうとしてるのに出てないみたいな…とりあえずなんか苦しそうで…。」とのこと。

そうなのです、その時、見事に現実でもわたしは声を出そうとして、でも出なくて、みたいな感じでうなされてたようなのです。

そーーーなんだよ!!!とことのあらましを説明して、起こしてしまったならごめんよと謝ったところ、

「あ、やっぱそうなのね〜。それはそれはお疲れ様でした。だからおれ、あのとき半分寝ぼけてたと思うんだけど、とりあえずぎゅっとしといたんだよね〜。」

と。

だからわたしが起きられたのか!!!と合点がいった瞬間、爆裂思ったのは(は?好きなんだが?)でした。基本的にファイティングスタイルが抜けない。恋は戦争なんじゃ。

大丈夫です、えくぼくんにはちゃんとありがとうと言えました。いるやんけ〜!!!と思って抱きついたこともお伝えしたら嬉しそうに笑ってた。可愛いかよ。

 

つまるところ、こんな感じで穏やかにゆるゆる仲良くやってますということです。

朝が弱い恋人を舐めるように眺めるのと、恋人のお尻をいろいろな触り方で愛でるのが趣味になりつつあるという一歩間違えたら通報されるアラサーができあがりましたが、大丈夫でしょうか?(反語)

 

 

これから入浴剤いれてお風呂はいってきまーーーす!!!いえーーーい!!

秋。

の気配!!!いえーーーい!!!わたしの季節だ!!!!隅です。

わたしは秋が好きなんです。夏が苦手というのもあるけど、秋が!好きだ!!

特に、金木犀が好きで好きで、好きすぎて、金木犀の香水・ハンドクリーム・入浴剤を集めるほどには好きだ。早よ来ないかなー秋。

 

 

そんなわけでえくぼくんとのこと近況。

平和…そして平和。仲良しこよしです。

基本的な彼のスペックとしては、真摯で紳士なんです。付き合う前からそれは分かっていたんだけど、付き合ってからもそれは変わらずで。

 

あの、わたしはですね、極度の方向音痴でして…、うん…。結構なアレな感じでソレなんですよね…。(遠い目)

えくぼくん、それを知ってるので、当たり前のようにわたしが乗りたい路線の一番近い改札までお見送りしてくれるのです。その日は彼もそのあと予定があって、結構なカツカツな感じだったのに、わたしが振り返ってもにこにこして手を振ってくれていて。

 

そーーーゆーーーとこーーーーーー!!!!

あーーー!?好きなんだがーーーーー!?!?

って一人でブチ切れた。気性の荒さな。

 

あとね、ほんとね、笑顔が…可愛い……。

いや、惚れた弱みはあるよ、絶対。わかる、それはわかる。だがしかしそれ差し引いても可愛いと思う………。わたしなんかよりも数億倍可愛い笑顔してやがる……!どーなってんだよ…

いつものにこにこも可愛いんだけど、朝起きたときのふにょーんと柔らかく笑うのもとても好きだ。

あとわたしのことをとても大切そうに扱ってくれるの、嬉しい。外歩いてても、家にいても、目が優しい。

わたしが彼に恋を自覚したのも目だったのですが、言葉じゃなくて目で安心するって凄いよなぁ…と今この記事書いてて思った。ゆーて言葉でもめちゃめちゃ言ってくれてるんだけどもーーー!だからわたしも結構素直になれてる(当社比)んだけどもーーー!

 

ものの一ヶ月で見事にベタ惚れかまさせてくれる彼に、最大限の感謝と優しさと愛情を持って接していきたいなーと思いましたとさ。

これからも大切にしたいし、大切にしたいと思ってもらえるくらい人として魅力的でありたいと思いました。

 

そんなわけで、平和に過ごしてる報告でした。かしこ。

ぴゃーーー。

とても穏やかに過ごしてます、隅です。

 

えくぼくんとはとっても仲良しで、週に一回は会えてます。

 

そして、なんかものすごく、ものすごく大切にされてるなと思っとります。もちろん今までの恋人と比べるつもりはないんだけど、なんか、初めての経験と言っても過言ではないくらいしっかり愛情表現をしてくれる。言語化してくれるのは、天邪鬼気質のわたしにとってはとても安心できるポイントなんですよねえ。だから素でいられるし、楽しい。

下らない話も真面目な話もちゃんと聞いてくれるし、わたしが不得手なことを不得手ながら頑張ってるってことをわかって見守ってくれてるし、おれはこう思うから隅ちゃんにこうしたいなって思ってるよと伝えてくれて、隅ちゃんはどうですかと聞き返してくれる。

あと2人のとき、可愛いとか好きだとかめちゃめちゃ言ってくれる…ひぇぇ…。可愛いに対しては嬉しいとかありがとうと返すし、わたしも好きだよとちゃんと伝えるのだけど、結局そのあとどうしたらいいかわからんくて変な顔になってしまう…。それ見てにやにやしてる彼を見てなんだよやんのかぁ?と冗談の喧嘩をふっかけるまでがワンセットなんですが、そうですね、いわゆるラブラブですね。はっはっは。

そら付き合ってまた1ヶ月経ってないから今ラブラブじゃなくていつラブラブなんだっつー話なんですけどね!それにしてもね!はっはっは!

 

あと相変わらず笑顔が可愛い。えくぼ〜!!!このこの〜!!!そしてやっぱり目がなくなる。なんかずっと目がないくらい笑ってくれてるのでわたしもハッピーであります。

 

わたしが不得手なことがあるように、彼にも不得手なものがあるので、彼がそうしてくれたようにわたしもやさしく見守れるくらいの度量を備えたいですな!余裕ってとっても大切!

 

 

そんなわけでそろそろ寝ます…今宵は菅田将暉と温泉旅行に行く夢を見たい。

ぴえん。

今日もおれのえくぼくんが可愛い。隅です。

 

えーーーー…なんか…いやそら付き合いたてだからね…そりゃぁお互いうきうきわくわくで、お互いのこと知りたいことたくさんて感じなんだけど、今までにないくらい本当に電話をしている。

えくぼくんお仕事がほんとに忙しくて今日なんかは日付跨いで退勤してた。そんななか、1:30まででいいから電話したい!!と可愛いこと言うので、20分くらい通話したのだけど、「えーーーーもう1:30…。えーーー…でも隅ちゃん明日お休みならいいかなぁ…」って言ってた。いやおぬしが仕事なんだからダメでしょうに…なんだその可愛い感じ…やめろ…好きになるだろ…(手遅れ)

声が聞けて嬉しいってまた言ってくれたから、にへらぁってなるよね…。にへらぁ…。

えくぼくんと話してると、素直さがうつって、自分もちゃんと嬉しいとか楽しいとか好きだとか言おうと自然と思えるので、そういうふうにしよう・したいって思わせてくれる相手とこういう関係になれてほんとに幸せだなーとしみじみしております。

 

癒し系年下男子と付き合ってます、ってそこらのエステ行くよりアンチエイジング効果あると思う今日この頃。

感謝の気持ちを忘れずに、末永く向き合っていけたらいいなと思います。

 

 

 

とはいってもオダギリジョーの無邪気な笑顔を至近距離で拝みたい。

ピュア。

な恋愛をしていると思う。隅です。

 

いや、先日告白をされて、お付き合いをして。

それから一昨日?だな。デートで遠出をして、そこで初めて手を繋ぎ。

今日彼がおうちに来たのだけど、最後の最後、靴も履いて、帰る間際に、「ハグがしたいです。」と。ぎゅーっとして、じっと見て、どちらからともなくキスをして。またぎゅーっとして、目があって、また目がなくなっちゃうくらい笑顔を見せてくれるという…。

 

なんだかとても恋をしてるなぁと思う、汗ばむ夏の夜でした。

 

 

お風呂入ってきます。

 

はっぱのひ。

えくぼくんから、今日、というか昨日?告白をされたので、お付き合いすることになりました。

 

 

 

え、ほんと?なんか、え、ほんと?

大丈夫かな?大丈夫…???こんなトントン行って大丈夫…???

 

 

 

とりあえずお風呂入ってきます…ひええ…。