隅っコひとりぐらし

アラサー女子のつぶやき

おねむ。

のときの恋人が最強に可愛い。

 

わたしが最近夢見が悪いと言ったら、電話をしてくれていたのだけど、1時間半くらいしたころになるとどう考えても眠そうだったので、もう寝ようかと伝えると、まだもう少しお話してたいとのこと。わたしは次の日おやすみなのでいくらでも良いのだけど、えくぼくんはお仕事があるわけで。心配しつつそう提案したんだけど、しかしもう頭が回ってないの丸わかりなくらい、声がほわほわしてるわけです。可愛い。なんならお話してたいと言ってくれるけど、そのころはもうほぼ話してないわけだ!

これで隅ちゃんが隣にいたら完璧なんだけどなぁとボヤくから、ぴえーー!!!!!なんだこら!!!やんのか!!!!と謎にボルテージがぶち上がりました。基本的に萌えすぎると興奮しすぎるタイプ。オタク舐めるなよ…。

寝落ちても良いぞ!と言ったら、隅ちゃんがニヤニヤして聞いてそうだからなぁと笑ってた。よくわかってらっしゃる。いやならしないぞ!って笑って返したら、いやじゃないけど〜って言ってた。言質とったど。

結局、どちらからともなく寝落ちして(不覚)、1時間くらい経ったころ、わたしがむくりと目覚める。物音で気が付いたのか、えくぼくんも起きて、あーー、もうこんな時間かぁ。隅ちゃんも寝てた?さすがに寝ますかぁ…とぽつぽつお話してたんだけど、あまりにも愛おしかったので、好きですよとお伝えしたところ、ずっとへへへへ言ってた…(笑)可愛い…可愛いな…くそ…。こちらこそなんですよ、とお返事もいただき、電話を切りました。

 

おかげさまで変な夢も見ずに、すっきりとした朝を迎えられるというね。我ながら単純。

そんな意識してなかったけど、やっぱ不安なんだろうなー。好きな人にいつでも会える距離で過ごせてるのって当たり前ではないのですな…。大切にしていこうと思いました。まる。

 

今日は本気で買い物して、本気でお料理するのです!やったるぜーー!!

まずはお布団から出ようと思います。かしこ。