恋人の友達。
に会わせてくれたり、喜んで会ってくれたりするのとても嬉しいよなぁ。
自分にとって既存のコミュニティに恋人を招き入れてくれるって、なんか、こう、グッときませんか。いいのか!ってなる。嬉しい。
えくぼくんは意識的にわたしにわかりやすく愛情なりを伝えてくれようとしてるときがある。それは『言わなくてもわかることがあったとしても、言わなきゃわかんねえことが多いんだから伝えておこうぜ』って共通認識があるから、本当にお互い結構言うのだけど。
だがしかし、彼の場合、日常会話の他愛のないシーン、無意識でわたしがスーパー嬉しいと感じるようなことをさらっと言ってくれるタイプでして、そのときの破壊力たるや…!こっ、このこのぉ〜〜〜!となる。
つい最近だと、わたしの友達がいつかえくぼくんに会いたいなって言ってたのよと本人に伝えたところ、「全然会うしなんならおれも会いたいよ〜。というか隅ちゃんの友達には遅かれ早かれ会うだろうしなぁ」と言っていた。なんだその想定は!すきだ!となった。自分の大切にしてる友達に率先して会ってくれるのはわたしはとっても嬉しい。
喧嘩とかしないの?なんかないの?と聞かれるだけど、ほんとに喧嘩しないんだよなぁ…。なにかしら不満とか不安があったとしても、言葉を選んで伝えてくれるし、わたしもかなり考えて伝える(ようにしてるがたぶんわたしは結構感情的になるときもあるので反省してるところです)ので、言い争いにはならない。
そういうときは基本的に、どちらかが指摘に対して納得して、反省してべっこり謝る。そこまでを求めてないくらいの勢いで謝るから、言った側のほうが動揺してるのではと思う(笑)
先日、いきつけの友達の美容室で髪を切って、髪色を落ちつかせた。
いろいろな割愛はしますが、わざわざ電車乗って最寄りまでお迎えに来てくれたんです。そしたら友達が、もし近くまで来てくれるなら、ぜひ会ってみたいと。
彼にちょっと聞いてみたら、快諾。友達に会ってくれた。友達も嬉しそうに、楽しくお話してくれたので、わたしも嬉しかった。
可愛いでしょう?と友達がえくぼくんに私の髪型のこと聞くから、可愛いです!とにこにこ答えてくれた。めちゃ言わせてるやんけー!と笑った。
友達に無事お見送りしてもらって、ふたりで手を繋ぎながら最寄りまで歩いていたら、じーっと髪を見て、わたしの顔を見て、えーーーー可愛いじゃないですか〜。似合う。暗いのも似合うね、いいね。…いや、明るいのが似合わないとかじゃないけどね!というような褒め言葉をたくさん言ってくれた。
あ な た の ほ う が 可 愛 い 。
いやもうほんと声に出して言いたい…俺の恋人が可愛い…可愛いんです…うう…。つれえ…。
幸せだなぁ。好きだなぁ。ずっと一緒にいたいなぁ。という惚気でした。かしこ。
おねむ。
のときの恋人が最強に可愛い。
わたしが最近夢見が悪いと言ったら、電話をしてくれていたのだけど、1時間半くらいしたころになるとどう考えても眠そうだったので、もう寝ようかと伝えると、まだもう少しお話してたいとのこと。わたしは次の日おやすみなのでいくらでも良いのだけど、えくぼくんはお仕事があるわけで。心配しつつそう提案したんだけど、しかしもう頭が回ってないの丸わかりなくらい、声がほわほわしてるわけです。可愛い。なんならお話してたいと言ってくれるけど、そのころはもうほぼ話してないわけだ!
これで隅ちゃんが隣にいたら完璧なんだけどなぁとボヤくから、ぴえーー!!!!!なんだこら!!!やんのか!!!!と謎にボルテージがぶち上がりました。基本的に萌えすぎると興奮しすぎるタイプ。オタク舐めるなよ…。
寝落ちても良いぞ!と言ったら、隅ちゃんがニヤニヤして聞いてそうだからなぁと笑ってた。よくわかってらっしゃる。いやならしないぞ!って笑って返したら、いやじゃないけど〜って言ってた。言質とったど。
結局、どちらからともなく寝落ちして(不覚)、1時間くらい経ったころ、わたしがむくりと目覚める。物音で気が付いたのか、えくぼくんも起きて、あーー、もうこんな時間かぁ。隅ちゃんも寝てた?さすがに寝ますかぁ…とぽつぽつお話してたんだけど、あまりにも愛おしかったので、好きですよとお伝えしたところ、ずっとへへへへ言ってた…(笑)可愛い…可愛いな…くそ…。こちらこそなんですよ、とお返事もいただき、電話を切りました。
おかげさまで変な夢も見ずに、すっきりとした朝を迎えられるというね。我ながら単純。
そんな意識してなかったけど、やっぱ不安なんだろうなー。好きな人にいつでも会える距離で過ごせてるのって当たり前ではないのですな…。大切にしていこうと思いました。まる。
今日は本気で買い物して、本気でお料理するのです!やったるぜーー!!
まずはお布団から出ようと思います。かしこ。
「寂しい。」
って言ってもらえるとにやにやしちゃうのはわたしだけでしょうか…。
今日も電話してたんだが、えくぼくんは本当に素直というか、思ってることをちゃんと言葉にしてくれるから見習いたい。
これでもだいぶ言えるようになったんだけど、どうしても意地…というか、心配かけたくなくて大丈夫と言ってしまいがち…。
恋人なんだから頼ったり弱音吐いたりしてもいいってわかってるんだけど、今伝えても会えないしどうしようもないしなってなっちゃう…。逆の立場に置き換えると、ぜっっっっったいに言え〜〜〜???って思うのにね…くぅ…。こう見えて比較的自己犠牲の精神が強くて、自滅するタイプです…つれえ…。
一方えくぼくんは、「元気?ほんとに…?ならよかった。俺はさすがに寂しくなってきてるよ」とかとか。言葉の選び方からもこちらのことを心配してくれてるのも伝わるので、心が穏やかであります…。あなたのおかげでわたしは元気なのですよ。大好きですよ…くぅ…。
早く会いたいな〜。
今年も。
もうわずかですねえ。
えくぼくんが帰省したため、二週間ちかく離れることになるのですが、寂しくてしにそう。ほぼ毎日会ってたからな…くえぇ……。
お見送りしたのだけど、今生の別れか?ってテンションになってしまったのか、行きの電車内で少し泣いた(笑)寝たふりしてるときのことなので、えくぼくんには気づかれてないので大丈夫なんですが。
いや、わたし今仕事の関係でいろいろとちょっと色々あって、なかなかに不安定ではあるんだけど、きっとそれのこともあって相当気にしてくれてるのだよね。えくぼくんが本当に心配してくれるもんでして…。
会えないけど電話はできるからねとか、年明けは今まで通り毎日ってくらい会おうねとか、帰ってくるのがいつだからその日会えたら嬉しいよとかとか。ちゃんと言葉にしてくれて…あとなにより本当に目が心配してる(笑)じーっと不安そうにわたしのこと見てくるから、嬉しいのと同時に見透かされるのが怖いというか、困ると言うか!(笑)何度も頭撫でくりまわされて、最後にハグしてバイバイしたんだけども!
なんか普通に今も泣けるから愛が重い。
うむ、拙者の愛、重いでござる。俺は俺の恋人がとても好きだ…ううう…。
今までの恋人とは、同棲についてあまり深く考えたこともなかったけど、えくぼくんとはもういっそ一緒に住みたいもんなぁ。はーーーどっこい。好きだ。大好きだ。
あとちょっとで5ヶ月ですが、本当にこんな感じで愛が募って大丈夫か。喧嘩もしねえ。はーーーー。
うむ。では皆様、良いお年を。
朝。
が弱いえくぼくんを眺めるのが日課です。おはようございます。
昨日、ベット入って一息ついたころ、何気なく、なんとなく、いつもありがとうねと言おうとしたら、あちらが先に言ってきてくれたので、うぇいひ〜!!!!????みたいな変な声出たんよな…。可愛い反応できなくてすまねえな…。いやはや、そう言ってもらえるのはありがたいことです。
おかげさまでいつも楽しいよって、こちらこそすぎるんだよなぁ。大好きだなぁと。
昨日ご飯食べながら、明後日でお付き合いして4ヶ月か〜とぽつりと話し始めてくれて、そういうふうにちゃんと覚えててくれるのも嬉しい。別になにをするわけでもないけど、嬉しい。
ということは、半年前は出会ってすらなかったんだよって伝えたら、宇宙猫みたいになってた。頭の上に???って見えた。一緒にいすぎて、全然感覚がわからんと。(笑)
たしかに、もう4ヶ月なのか、まだ4ヶ月なのか、お互い時間感覚がわけわかんなくなってて笑った。
そんなわけでとても幸せなので、今日もお仕事がんばります!いえい!
冬。
じゃんもーーー!寒いわ!
さてはて、久々の更新になりましたが、今日も今日とてえくぼ氏とは仲良しでした。
なんだろーーー、ほんとねーーー、えくぼくんの目がとても好きだ。ちょー好きだ。
好きだって自覚したのも目だったんだけど、わたしを見て笑ってくれるときの目が、本当に優しくて、本当に好きなんです…。ぐへえ…。
わたし、煉獄さんも霞む勢いでうまいうまい言いながらご飯食べてるんですけど、彼は、美味しそうに食べるねえと笑いながら眺めてるんだよなぁ…。そんな彼を見てわたしも嬉しくなるんです…けど……、あれ…?こう思い返すと育ち盛りの3歳児の娘をみる父親のそれに近い気がしてきたな…?だ、だいじょうぶかな…?
とにかく、えくぼくんが笑ってくれるとほんとに嬉しい。笑顔にできてるってところで、無意識のうちに自己肯定感も強まっている気がする。いえい。
あと、付き合う前よりも、今の方が女の子扱いしてくれるのありがたすぎる。
二人で買い物行ったら絶対カート引いてくれて荷物も持ってくれるし、歩いてるときもいつも車が通らないか気にしてくれて車通る時は危なくないよう寄せてくれるし、髪を染めた日も会ってすぐ褒めてくれたのにしばらく経ってもまた褒めてくれたり、新しい洋服着てったらその服初めて見た・セットアップ可愛いだの褒めてくれるし!
ささいなことでも感謝をちゃんと伝えること、されて嬉しいことはわたしもするよう心がけるようにしてるつもりだけど、ちゃんと伝わってるといいなぁ。
あと突然少しえっちなお話ですが、致す時、基本いつも真摯な彼が結構いじわるな感じになるんですよね…。え、最高じゃないですか…?これ好きな女性多いと思うんだけど、どうすか…?
まぁでも最終的には、事あるごとに可愛いと言ってくれる。わたし、してる最中に名前呼んでもらえるのすごい好きなんですけど、それに加えて好きだよって言ってくれるし…!好きな人にぎゅってされながらこれ言われたら泣きそうになりません…?わたしはなる。いまだになるし多分これからもなる。
つまるところ、わたしはえくぼくんが大好きってことなんですよねえ…困りましたねえ…。
わたしのことを知っててこれ読んでる人、どう思ってるんだろなぁ…(笑)わたしがここまで惚気るの、今まであったっけなぁ…。
これからも穏やかに過ごしていきたい…。
ではお風呂入ってきます〜。さみぃですよぅばかやろ〜!
ねむねむ。
ねむてえ!!!!隅です。
はてさて、えくぼ氏と会うときは大体お泊まりが多いので、今月は2日に1回は会ってる計算になるのでは…?というくらいには一緒にいられてハッピーであります。
ゆーてまだ3ヶ月経ってないんだなぁ……。いや、もう3ヶ月かという気持ちもあるんだけどねえ。
うん、日に日に居心地が良くなっている。
緩みすぎて女性として、人間としてお粗末な部分を見せてしまいかねないのが怖いわね…(例:無意識で屁をかますなど)
えくぼ氏とは何してても楽しいんだよな〜。
えくぼ氏との会話が弾む理由としては、趣味が似てるってのはあると思う。お互い漫画もゲームも好きで、美味しいもの食べるの大好き。映画が好きというよりは、映画館で映画を観るのが好き、とかも。
あとは、自分が好きな人以外の不特定多数に対しては比較的無慈悲なとことか笑笑
早く会いたいなぁと思うし、それを今は言っても大丈夫だという安心感をくれるのは、本当にありがたい…。身体も心も器もでけえ…。
昨日、致し終わったあとに、いつもと違う感じでぎゅーーーっとされ、わたしの胸の上に顔を乗せたままなにか言いたそうにしていた。
どうかしたのかと問いかけてみたら、
んーーー…、いや、好きだなぁと思って
とポツリ言われた。
破顔というのはこういうことを言うんだなという程度には緩みまくったわたしのことを、嬉しそうに、大切そうにまた抱きしめてくれたので、これはものすごく幸せってやつだ!と噛み締めてました。まる。
いまだに…というより、付き合う前よりも、彼はわたしのことを本当に大切そうに扱ってくれるので、わたしはそんなやわじゃないから大丈夫だぞと思ってしまうのだけど、なんだかとても恐縮だし、だけどそれ以上に嬉しいので、この人と恋人同士になれて本当によかったなぁと、日々思うのであります。
おれの愛情伝わってますか、大丈夫ですか、とシラフで言い切ってくれるので、なんだか泣きそうになったんだぜ…。不安そうにしたつもりは一切ないんだけど、わたしの性格を慮ってだろうなぁ…。
ちゃんと伝わってますよ、大丈夫ですよ、でもいつでもこれからも受付中ですよ、というようなことを返したら、楽しそうに笑ってた。
きっとわたしは、今、仮に、彼に振られたら、この先しばらく恋愛はできないだろうという確信がある…。怖いなぁ(笑)
そんな感じの、またまた惚気でしたとさ。ねます!